2020/05/24 朝散歩
緊急事態宣言発令中(47日目)
目次
朝散歩
扇の先まで頑張ろうと。それだけを目的に行ってきました。余裕では無いが、まあここいらが限界でしょう。
ポイントを示すのはちょっと面倒だったのでやめました。もし期待していたのならごめんなさい。でも地図のみ残します。
日の出
これは青水門から例の鉄工所の方を見た絵面です。湯気が立ち上ってちょっと気になったので撮りました。
鹿浜橋を超えたところで太陽です。
ただ、太陽はここで終わり。この後は雲に隠れてもう二度と会うことはありませんでした。
江北陸橋がお化粧だ
江北陸橋に近づくと何やら足場が組まれている。塗り直しか。
橋のたもとにはしっかりと表示がありました。8月下旬予定ということらしい。工事前の写真を前に撮っておいて良かった。
小台のシマホ前の空き地
が何やら意味ありげに感じてしまった。
いかにも何かつくりそう。なので更地の状態を残しました。マンションとかならつまんないけど、最近はあまり期待しないことにした。
側道が、ある?
実は上の写真でも気づきます。手前のホンダ営業所の手前に階段がありますよね。で、そこをよく見るとそこからトンネルになっています。そして、そのまま扇大橋の下を潜っているようなのです。初めて気づきました。このままどこに抜けているのか非常に気になりました。
で、扇大橋を通り過ぎて、K’s電気を過ぎたあたりでこっち側を見つけました。
これと対になってるんですね。ここは歩道あるのかな?今度もし余裕があったら調べます。
15Kmポストはこじんまりと
荒川之下流三十景は偶数キロポストなので、本来15キロエリアには何もないはず。ですが、ここにはうさぎさんがいました。こういうのいいな。
中洲?道がほぼ無いぞ
荒川と下の河川敷道路との間に余裕がありません。つまり道路のすぐ横が川流れということで、かなり珍しい状態ですね。で、その先には島よろしく小さなエリアがあります。ここを分けることに意味があるのか?埋め立てればいいのにと素直に感じてしまった私はおかしいでしょうか?
ただ、このエリアってのは下を歩いているときには全く気づきません。土手上を歩いていたからこそ気づきました。
荒川之下流三十景 その十五 千住桜木之景
ということで、これが今回の目的地。
よく見ると花火です。昨日の舟渡も花火マークがありました。こういうガイドは洒落てますね。ここは荒川の花火ということでしょう。今年はコロナのせいで中止かと思います。30年くらい前には反対側(五反野側)から見た記憶がありますね。いつか機会があったらまた来ようかと。
14Rの地点です。もうここが実際には朝にしても夜にしても散歩レベルで来られるのはここまでですね。
もう西新井橋だ
この14R地点のすぐ先は西新井橋です。ここを渡って左にずっと進めば西新井アリオですね。そこから環七に出て、、、ってのはまあ、無理ですね。
体力的にはまだまだ余裕でしたが、ここで引き返しました。とはいえ、14Lの看板はいずれ撮らないといけないので、今度はここを渡るというコースになりますね。
でもそうするとがっつり3時間コースはまぬがれないですね。時間的にかなり制約がありそうです。
キロポストと五色桜大橋
ここからは、下の河川敷道路をひたすら戻りました。その途中で、撮った五色桜大橋とキロメートルポストです。
どうしてもこの橋は撮ってしまいますね。それくらい好きなのです。
土を盛っているぞ
行きにも気になったのですが、元STTGが徐々に変貌しています。特に、がっつりと土を入れています。
もう、都に返した後の作業なのか、返す前の原状回復の作業なのかどちらでしょうか。ま、どうでもいいですが、とにかくこのエリアをどうするのか、非常に気になります。
高圧電線の鉄塔
なんとなく、西新井橋のエリアまで来たときに、同じような鉄塔を何度も超えたことが気になりました。なので、帰り道に念のために撮っておきました。これ自体に意味はありません。
キロメートルポスト
土手下の道路を歩いていると、1キロごとにきっちり表示があります。わかっちゃいたけどあまり意識をしていませんでした。ここまで来たので戻りがてら全部撮ってみました。
すべてユニークかと思っていたら、同じ住所もあるということは発見でした。上流側も今度やります。