2020/05/13 朝散歩・夜散歩
緊急事態宣言発令中(36日目)
目次
朝散歩
無理やり記録をとろうとする感がありますね。何かネタが無いと、ブログが書けないという性ですか。
今日も気持ちがよかったですね。長袖で歩くには汗をかかないほぼ限界の季節です。半袖考えなきゃ。
鏡面0513
もうおなじみですかね。
今日は雲に合わせて、水面がばっくりと色が異なっているのが目を引きました。
雲がなければそろそろ太陽が見え始めるのかもしれませんね。
草刈りしないと. . .
赤羽側は全て刈られています。川口側はまだまだ残っているので、そのギャップがおもしろいです。
刈られる前の伸び状態を撮っておきたくて場所を選びましたが、比較物があってここにしました。KPGのところです。冷静に見るとかなり高いと思いますよ。
これはボルダリングジムのところですが、これが以前に書いた、刈る刈らないの境界線です。遠目でもはっきりとわかります。これがなぜなのか、本当に不思議です。
定点観測1: 防災無線
薄曇りですが、この辺りではなんとか太陽は太陽として確認できます。とはいえ、この高さは流石に上がりすぎですよね。もうここで撮る意味があまりないと思っています。
ただ、よく見てくださいね。かなり左側に太陽がずれたのですよ。これが季節というものですかね。
定点観測2: 志茂橋際
かろうじて太陽とわかります。
上と同じですが、高さもさることながら、左なのですよ。以前の写真では青水門の右端に被るほどの位置だったのが、これだけ移動しているのです。こういう発見も定点観測の効果ですね。
上下の太陽
まあ、なんというか、この志茂橋を降る時に新河岸川からも太陽の眩しさが感じられました。
一応、この写真も貴重かと思ったので押さえておきました。肉眼では結構感動あるのですが、やっぱり写真だとそれほどでもなく、ちょっとがっかりです。
夜散歩
夜に散歩をするのは実に1週間以上ぶりということになります。体調のこととか、天気のこととかあったのでなかなか出かけられませんでした。今回は久しぶりでもあったので、さほど無理することはなく、特に目的を決めることなくさらっと行ってきました。
A: 隅田川新田桜公園テラスへの下り
ここが新豊橋の下に続く端っこということでしょう。この右側は護岸工事しているとはいえ、どのみちテラスはありません。ここからどこまでこのテラスを行けるのかはいつか確認したいです。
B: 宮城ゆうゆう公園
隅田川テラス左岸を下っていくのですが、豊海橋に着く少し手前でゆうゆう公園があり、その外側を回って帰ってきました。この地点から隅田川とはお別れです。上に見えるのは首都高、先に見えるのは荒川左岸土手です。
左に見えているのが宮城ゆうゆう公園の端でこれをぐるっと回ります。すると道路沿いに公園への階段が見えますからそれを登って荒川側に出ます。
で、荒川土手に出るとみごとなアーチ橋です。いつ見てもかっこいいですね。
C: 荒川之下流三十景色19 新田之景
最近のコレクションですね。目的は無い散歩といいながら、じつはちゃっかりこれは探したかったのです。
ただ、ゆうゆう公園から鹿浜橋までの間にはこれが1箇所しかありませんでした。
じっとみるとこの立て札があるのは18R地点、つまりハートアイランドの場所で、そこは更地になっているのがなんだかなぁという感じです。これ相当古いんだろうと思いました。
D: 多分変わんないよね
なんというか、環七神谷橋のあそこです。これが開通してくれれば荒川分岐部分からそのまま歩道上を歩けるのですが、いつになることやら。